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SAGA的ロハス(LOHAS)のススメ今脚光を浴びているシンプルでナチュラルなライフスタイル(健康や環境に優しい生き方)LOHAS。 体にやさしいSAGAを食べる佐賀の大地で育てられた米や野菜等の自然素材。化学調味料を一切使わず料理し振舞う健康こだわりの食菜レストランが流行だ。今回は、代表的なレストランを取材してきましたので御紹介します。
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※ オリザ・ジャポニカ・クラブ |


「なな菜」のある山内町のシンボルは黒髪山。
この黒髪山にちなんだ「黒」をキーワードに様々な地域おこしを展開しています。
そのひとつが町内で開発された「黒米」を中心に、黒い食材を使ったアレンジ料理を振舞う、ここ「野のもてなし料理 なな菜」。
その数は、年間70種類にもなります。朝収穫した採れたての新鮮な野菜料理ばかりが並ぶレストランは、お客様の9割が女性です。食事は、バイキング方式。
木造りの落ち着いた空間に、明るい陽が差し込み、心をあたたかくさせてくれます。
「いらっしゃいませー」「料理ができましたー」と澄んだ声でお客様を案内するフロア主任の山口さん。お店のこだわりを七つ教えていただきました。
「安全でおいしいもの」「素材を大事にした味」「素材は、作り手の顔が見える地元産」「食材は旬のものを」「食空間を華やかにする彩り」「昔ながらの食文化を大切にする風土」「地元の器で食べる」の七つです。このこだわりへの賛同者も多く、そのせいもあってかお店は11時の開店とともに、いっぱいになりました。
今日のランチは、「黒米チラシ寿司」「黒豆入りポテトサラダ」「黒米だんご」など約30種類が並びました。
併設する道の駅「山内」黒髪の里では、黒米から作った「黒カステラ」「黒ラーメン」「黒ようかん」等の黒シリーズ商品をはじめ、地元の特産品も販売されています。
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江北町は、スローフードの町として、昭和60年代から有機・無農薬農法を始めた先駆けとして知られています。この「だいちの家」では、日本人で初めて、イタリアのスローフード大賞を受賞した武富勝彦さん(江北町在住)が作る古代七穀米や有機・無農薬野菜が人気です。特に、古代七穀米はニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が「体にいい」と食べているお米でもあります。そのほか「古代七穀米まんじゅう」「古代七穀米味噌」「古代黒米アイス」「古代米水飴」「まめ茶珈琲」「有機れんこん」「有機栽培米」などなど体に優しい品物が並びます。直売所に併設したレストラン「だいちの庵」では、古代米を使った定食や古代麺などを楽しむことができます。
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環境に配慮したライフスタイル。実は、佐賀市は、先駆者なんです。その昔、日本の中国とまで言われた佐賀市。朝夕のラッシュアワーは自転車でした。ハイブリッドに乗るロハス層の一段上を行く自転車族は今も健在です。一方、母なる海有明海も、私たちに環境の大切さを教えてくれています。そんな中、食べた後始末は自分たちで・・・やきものの町伊万里市にこんな発想から行動したひとりの男性がいます。取材してきました。
この男性は、ステーキサロン「伊萬里亭」のオーナー福田俊明さんです。
本来生ごみや廃食油を捨てる側であった福田さんたち料飲店組合・旅館組合が主体となり、市内の店舗や一般家庭から出る生ごみを堆肥化し、それを肥料として農家で作物を作る。出来た作物は市内の直売店で販売され、それを購入した店舗や一般家庭の人が生ごみを出し、資源としてまたこのプランに提供する。いわゆる食資源の循環する町を目指しています。
代表の福田さんは「生ごみを地域の宝物に変え、将来は“環の里伊万里”をめざしたい」「その代わりレストランは家内任せで頭が上がらない」と話されました。
年間千人もの見学者が訪れるプランは、約50人が研修できる事務所に実験プラントが併設しています。
鼻を突く刺激臭の中、約100日間をかけ堆肥が作られていきます。発酵した堆肥は最高80℃にもなるため、あちらこちらから湯気が上がっているほどです。
この生ごみからできた「はちがめ堆肥」は、現在、約20軒の農家で栽培実験を行っています。農家でとれた野菜は、はちがめ堆肥とともに、直売施設「はちがめふれあいステーション」で販売されています。
また、堆肥を利用して菜の花を育て、菜の花からとれる菜種油を使い、その廃油もバイオマスディーゼル燃料として利用する「菜の花エコプロジェクト」にも取り組んでいます。
このほか地元小学校・中学校での講演会や交流会などを通じて、福田さんの活動も知られるところとなり、伊万里市民の間で、循環の輪が広がっています。また、佐賀大学との共同研究にも期待が集まっています。
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※ はちがめ
“生きている化石”といわれるカブトガニは、 伊万里地方の方言で 「はちがめ」と呼ばれています。
2億年前から現在と変わらぬ姿で生き続けるカブトガニのように、この活動が末永く続くようまた日本最大のカブトガニ産卵地といわれる伊万里湾を、美しい状態で子供達へ手渡したいという願いを込めて、この活動を「伊万里はちがめプラン」と名づけています 。
海には、豊富なエネルギーが様々な形で蓄えられています。これらを有効に取り出すことで、化石燃料に代わる、環境にやさしいエネルギーとしてその利用推進のために平成15年3月に竣工しました。なかでもセンターが取り組む「海洋温度差発電」は日本の先駆けとして注目されています。
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「地球にやさしく」の気持から始まりました。
素焼や絵付、本焼など焼物を作る工程で出る規格外品は、今まで廃棄物として処分されていました。地球環境にやさしい陶磁器産地をめざそう、そして限りある地球資源ですので大事に使わなければならないと考え、不可能とされていた白磁の再生が可能となりました。
現在は素焼くず・磁器くずを21%配合した陶土を使用していますが、今後は、50%配合の陶土を完成させるための研究をしています。また、エコポーセリンは、デザインも重視しています。有田焼のメーカ数社とOZONEのリビングデザインクラブ(プロフェッショナル)会員のデザイナーが、共同開発。スタイリッシュにデザインされた商品で、食事を楽しむことができます。
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